1. ホーム>
  2. くらし・行政>
  3. 健康・福祉>
  4. 健康・予防>
  5. 予防接種>
  6. 男子HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンについて【任意接種】

くらし・行政

男子HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンについて【任意接種】

任意男子HPVワクチン接種の費用助成について

HPVワクチン接種の目的

HPV(ヒトパピローマウイルス)は、性行為によって感染するウイルスです。

男女問わず多くの人がHPVに感染し、その一部が子宮頸がんのほか、中咽頭がん、肛門がんなどの疾患の原因になることが分かっています。

男性がワクチン接種をすることで、中咽頭がんなどの予防効果が期待でき、加えて性交渉によるHPVから女性を守り、子宮頸がんの予防にもつながります。

※女子へのHPVワクチン接種は、予防接種法に基づく定期接種として実施しています。
【子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)接種について】https://www.town.daigo.ibaraki.jp/page/page006834.html

予防接種の効果

現在、男性が接種可能なHPVワクチンは4価(ガーダシル)と9価(シルガード)があります。

4価ワクチンは、子宮頸がん及びその前がん病変、外陰上皮内腫瘍、膣上皮内腫瘍、肛門がん(扁平上皮がん)およびその前がん病変、尖圭コンジローマの発症に関係しているHPV6、11、16、18型の4種類のHPV型の感染を防ぎます。

9価ワクチンは、4価ワクチンの効果に加え、HPV31、33、45、52、58型の5つのHPV型の感染も防ぐため、子宮頸がんの原因の80%~90%を予防することができます。

HPVに感染する機会が少ない10代前半にワクチンを接種することで、ワクチンに含まれるいずれかのHPV型により発症する各種がんとその前がん病変、尖圭コンジローマ等の発症をより効果的に予防することができます。

助成対象者

小学6年生から高校1年生相当の男子

助成額

接種費用全額(全回数分)

ワクチンの種類と接種回数

ワクチン種類 接種回数
4価 3回
9価 1回目の接種年齢が15歳歳未満の場合 2回
1回目の接種年齢が15歳歳以上の場合 3回

申請方法

1 申請・交付

(1)大子町役場健康こども政策課(大子町保健センター内)の窓口で、「任意予防接種申請書」を記入します。
(2)申請書の内容確認後、「任意予防接種券」と「予診票」を交付します。

2 接種

事前に医療機関に予約をしたうえで接種してください。

【接種当日の持ち物】
 交付を受けた接種券・予診票・マイナ保険証または資格確認書・母子健康手帳

【町外で接種する場合】
 医療機関に接種費用を全額支払い、接種を受けた後、予診票の返戻を受けてください。
 後日、予診票・領収書・印鑑・通帳を健康こども政策課に持参し、接種費用を請求してください。

予防接種による副反応

予防接種により、副反応がみられることがあります。

主な副反応は、接種部位の痛みや腫れ、赤み、頭痛、筋肉痛、疲労、発熱などです。

また、ごくまれに起こる重い副反応としては、下記のとおりです。

  • アナフィラキシー:呼吸困難、じんましんなどを症状とする重いアレルギー
  • ギラン・バレー症候群:両手・足の力の入りにくさなどを症状とする末梢神経の病気
  • 急性散在性脳脊髄炎(ADEM):頭痛、嘔吐(おうと)、意識の低下などを症状とする脳などの神経の病気
  • 血小板減少性紫斑病:紫斑、鼻出血、口内粘膜出血等

医薬品副作用被害救済制度について

任意の予防接種により健康被害が生じた場合は、その救済は予防接種法ではなく、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく「医薬品副作用被害救済制度」の公的制度により救済を受けることになります。この制度は医薬品や生物由来製品を適正に使用したにもかかわらず発生した副作用による入院治療が必要な程度の疾病や、日常生活が著しく制限される程度の疾病や障害などの健康被害について救済給付を行う制度です。

詳しくは以下のウェブページをご覧ください。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは健康こども政策課です。

保健センター内 〒319-3526 大子町大子1846

電話番号:0295-72-6611 ファックス番号:0295-72-6613

メールでのお問い合わせはこちら

アンケート

大子町ホームページをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。

Q.このページはお役に立ちましたか?